ペットボトルのふたを開ける、フライパンを持つ、タオルを絞る。そんな何気ない動作で肘の外側がズキッと痛むことはありませんか?
肘の外側の痛みは、手首や指を動かす筋肉・腱に負担が重なったときに起こることがあります。ただし、痛みの場所だけで原因を決めつけることはできません。今回は、日常生活で見直したいポイントと、医療機関に相談する目安を紹介します。
家事、パソコン作業、工具を使う仕事、スポーツなどで手首を反らす・物を強く握る動作が続くと、肘の外側につながる筋肉や腱に負担がかかることがあります。いわゆるテニス肘(上腕骨外側上顆炎)も、その一つです。テニスをしていない人にも起こります。
重い鍋を片手で持つ、手首を反らせたまま荷物を持つ、マウスを強く握るなど、同じ動作が続くと負担が集中する場合があります。痛みがあるからといって、必ず姿勢や骨格のゆがみが原因とは限りません。
痛みを確かめるために、何度も強く握ったり、痛い部分を強く押したりする必要はありません。ストレッチも、痛みが増す場合は中止してください。
強い痛みや腫れがある、転倒や衝突のあとから痛む、肘を動かしにくい、手にしびれや力の入りにくさがある場合は、医療機関での評価を受けてください。赤みや熱感、発熱を伴う場合も早めの相談が必要です。急に手が動かしにくくなった場合は、速やかに受診しましょう。
数日から数週間たっても改善しない、仕事や家事に支障が出ている場合も、整形外科などで状態を確認することをおすすめします。
肘の痛みは、痛む動作や仕事・家事の内容、手首や肩の動きなどを合わせて確認することが大切です。おいかわ整骨院では、現在の状態や日常生活で困っている動作を伺い、身体の使い方を見直すための相談をお受けしています。強い痛みやしびれなどがある場合は、医療機関への受診を優先してください。
阪神出屋敷駅直結。肘の痛みが続き、日常動作でお困りの方は、状態に合わせてご相談ください。
物を握ると肘の外側が痛む場合、手首や指を使う動作の繰り返しが関係していることがあります。まずは握る力や持ち方、作業時間を見直し、痛みを我慢して続けないことが大切です。症状が強い、長引く、しびれを伴う場合は医療機関に相談しましょう。
※この記事は一般的な情報です。個々の症状を診断するものではありません。