腰痛の本当の原因は“姿勢”よりも〇〇!?整体師が教える真実

腰痛の本当の原因は“姿勢”よりも〇〇!?整体師が教える真実

・朝、顔を洗うときに腰がつらい
・夕方になると腰が重だるくなる
・姿勢を正そうとすると、逆にしんどい

もし一つでも当てはまったら、その腰痛は「姿勢が悪いから」ではないかもしれません。

整体の現場で多くの女性を見てきて感じるのは、
腰痛の本当の原因は“姿勢そのもの”よりも、
【体の使い方のクセ】にあるケースが非常に多いということです。

今回は、腰痛を繰り返してしまう30〜50代女性に向けて、
整体師の視点から「なぜ姿勢を直しても腰痛が良くならないのか」
そして「どうすれば繰り返さない体になれるのか」を、
できるだけ分かりやすくお伝えします。

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◆姿勢を意識しているのに腰が痛い理由
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「姿勢を良くしてください」と言われたことがある方は多いと思います。
確かに姿勢は大切です。
ですが、姿勢だけを意識して腰痛が改善する人は、実はそれほど多くありません。

なぜなら、良い姿勢を保つには“支える力”が必要だからです。

長時間のデスクワークや家事、スマホ操作が続くと、
お腹や骨盤まわりの筋肉はどんどん使われなくなります。
その結果、腰や背中の筋肉だけが頑張り続ける状態になり、
ある日突然、痛みとして表に出てくるのです。

これは「姿勢が悪い」のではなく、
「姿勢を支える筋肉が疲れきっている状態」と言えます。

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◆腰痛の本当の正体は“お腹の奥の筋肉”
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腰を支えているのは、腰の筋肉だけではありません。
実は、お腹の奥にある筋肉(体幹の筋肉)が、
コルセットのように腰を支えています。

ところがこの筋肉は、
・運動不足
・浅い呼吸
・同じ姿勢の繰り返し
によって、とても働きにくくなります。

その結果、腰の筋肉ばかりが緊張し、
「常に腰に力が入っている状態」になってしまいます。

この状態が続くと、
・慢性的な腰痛
・ぎっくり腰の再発
・疲れやすさ
につながっていきます。

姿勢が悪いのではなく、
「支える力が足りていない」
これが腰痛の本当の正体です。

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◆放置するとどうなる?
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このタイプの腰痛は、
「我慢すれば何とかなる」と思われがちです。

ですが実際には、
・年々回復に時間がかかる
・痛みが出る頻度が増える
・ぎっくり腰を繰り返す
という流れになる方がとても多いです。

今は軽い違和感でも、
体の使い方が変わらないままだと、
数年後には慢性腰痛として定着してしまうこともあります。

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◆整体師がすすめる、腰痛を繰り返さない3つの習慣
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① お腹をふくらませる呼吸をする
浅い呼吸は体幹の働きを弱めます。
1日数回、お腹をふくらませるようにゆっくり呼吸してみてください。
それだけでも腰の緊張が和らぎます。

② 骨盤を固めすぎない
「動かない=安定」ではありません。
骨盤をゆらゆら動かすことで、腰への負担は減ります。
仰向けで膝を立て、左右に倒すだけでも十分です。

③ 同じ姿勢を続けない
どんなに良い姿勢でも、長時間続けば負担になります。
30分に一度、立ち上がる・伸びをするだけでも、
腰はかなり楽になります。

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◆女性の腰痛は“がんばりすぎ”のサイン
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家事、仕事、育児。
女性は自分の体を後回しにしがちです。

腰痛は「少し休んで」「整えて」という体からのサイン。
痛みが強くなる前に、
体の使い方を見直すことがとても大切です。

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◆まとめ:姿勢よりも「体の使い方」を整える
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腰痛を改善するために必要なのは、
無理に姿勢を正すことではありません。
体をバランスよく使える状態を取り戻すことです。

おいかわ整骨院では、
一人ひとりの体のクセを丁寧に確認し、
「もう繰り返さない体づくり」をサポートしています。

もし今、
「この腰痛、ちゃんと整えたい」
そう感じているなら、
それが行動するタイミングです。


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